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ondonpiのブログ

山と川の間に迷い込み、掘立小屋で自炊し、猫の額ほどの畑で自給し、大脳と小脳の世界に遊びます・・・

籾殻燻炭のこつ

冬の風物詩、三年目だ
今回初めて、うまく行った、と思った
 
最初のコツは、風の無い日を選ぶ事だろう、風に籾殻が飛ばされる、当り前の話

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次は、点火の工夫だ
枯木と新聞紙、これを土の上や、私の場合はトタン戸の上で着火するのだが、風があれば勿論、無くても難しい
それを、今年はいい方法を思いついた
ゴミ焼き用のペール缶で、先ず火を起こし、 安定したらひっくり返すのだ
火が落ち着いたらすかさず、逆さロートをかぶせ、煙突を立てる

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次いで、逆さロートの回りに、籾殻を積んで囲む
スコップで掻き上げ、棕櫚箒で履き上げる

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二つ目のコツは、小まめな掻き上げだ
煙突の回りから焦げ、火が着く
これを几帳面に、箒で掃き揚げて、火を消すのだ
均質で上等の燻炭の出来は、これに掛かっている、と知った

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続けていると、首の所だけでなく胴の所も黒くなる
完成間近だ

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掻き上げても、黒い燻炭ばかりで、籾殻が見えなくなったら、煙突を引き倒し、ロートを取り除く
スコップで広げてならし、粗熱を冷ます
 
最後のコツ、と云うか、以前はジョウロで水を掛けていた
予熱で炭化が進むのを止めようとの積もりだったが、無駄な取り越し苦労だった
何もしなくて良い、と今回知った
熱いから流石にビニール袋には入らないが、ペール缶に入れて畑に運び、手箕に取り、畝に撒いた