2017-07-30 裏銀座縦走、マタギの夢の跡 山 裏銀座を縦走した 筋肉が締まり、血流と汗、最上の快感ただ・・・ 稜線歩き、なんぼのもの!? 景色は一等、見晴らし最高、その通りだが、それだけの物、生活ではない つまり気晴らし、遊びだ 生活は森の緑と、沢の水にある三俣山荘の本、黒部の山賊 森と沢を自由に生きたマタギたち 伊藤正一氏が切り取った、最後の自由人のきらめきだった