ondonpiのブログ

山と川の間に迷い込み、掘立小屋で自炊し、猫の額ほどの畑で自給し、大脳と小脳の世界に遊びます・・・

中央高速の八ヶ岳SAと、ヨーロッパ

中央高速はよく利用する
昼になり、八ヶ岳SAに寄った
意外と、初めてだった
その八ヶ岳SA、お洒落で吃驚した
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乳製品の牛乳やヨーグルト、器も値段も雰囲気も見た事が無い、高級感ありあり
ソーセージやベーコンも、ひと目で分かる本物志向
パン屋さんも有り、そこで焼いたところの、焼き立てだった
それが各種乳製品の隣で、違和感が無い
食堂のメニューも驚いた
一品一品に、他には無い工夫とプラスアルファと酪農の作法が感じられる

一瞬、農耕民族から酪農民族にタイムスリップの幻覚をおぼえた
因みに似たような記憶は、道の駅朝霧高原でも感じた事があった

ヨーロッパは何故あの様な文化となり、日本や東洋は何故このような文化になったか、私は長く分からないでいる
様々な意見は知っている
最たる物は、狩猟民族と農耕民族の、論法だ
だがこれで細部まで、納得できる人は居るだろうか?
遊牧民族のモンゴル人は、ヨーロッパ人にはならなかった
一衣帯水のアラブ人もインド人も、ヨーロッパ人にはならなかった

ふと、思ったのだ
狩猟民族と言わず、酪農民族と言えばよりスンナリ通ったのでは、と
これから先ず、食生活が説明できる
箸よりナイフとフォーク、煮る蒸すより焼く炒める・・・
考え方は、人間が管理可能な酪農の自然、対する、暴威と猛威に怯える理不尽な自然・・・
そして文化と文明が、その上に立ち出せば・・・、と