ドラム缶の、ピザ窯だ!
家を片付け始めて、丸一年
ドラム缶が、出てきた
何というお宝、ピザ窯に最適!
使った金は、廃油処理代300円だけ
後はディスクグラインダーの、替刃2枚
で、さっそく開始
まずは上三分の一の所で切断
営農体験ルポ2、田植えと生産性
前回は確定申告のショック、営農誕生で農家が不動産屋になった事を知った
今回はその営農で田植迄だが体験して、生産性の不思議を知りたいと思った
山は、楽し
丹沢塔ノ岳は表尾根、楽しかったです、久しぶりです
かつて十年余にわたり通いつめた丹沢、ここ十年ほどは畑にかまけ、ごぶさたでした
体力、筋力が落ちている筈で、不安でした
だめな時点で引き返えせばいいと、だましだましのスタートです
ヤビツ峠を過ぎ菩提峠に車を止めます、8時前でしたがもう30〜40台がびっしり
日本武尊の足跡を通過、二ノ塔から三ノ塔へはすぐでしたが、逆にもう忘れているのだなと思います
その三ノ塔の避難小屋、立派になっていてびっくり、両側の窓にテーブルと椅子、部屋中央にもテーブルと椅子、オシャレ〜、日本一〜
建材もやはり進歩していますね、普通住宅もそうですが木材から新建材の移行期に見られた安物感、違和感が無くなりました、勿論耐震性耐久性に優れます
次いで烏尾、行者ガ岳へ
この行者ガ岳の痩せ尾根、鎖場が三回連続し、圧巻のポイントです
一番最初知らずにここへ来た時、怖くて地べたに貼り付いたものです
それも今はすんなり通過、それより次の政次郎の頭、こちらの痩せ尾根の方が、今回は恐怖感高度感を感じます、特に降りる時
バブル、バブルと・・・
令和2年はコロナで始まり、コロナで終わった
評論家は最初、大騒ぎし景気悪化を叫んだ
ところが不思議な事に株が上がりだしたら、今度はバブルだ、バブルだと言い出した
そして今は、金融緩和だから、株は先を見るからだ、と言い始めた
私は実は、年初の1月2月の時点で、V字回復を確信した
会社や生産能力に何の瑕疵も損傷も無いから、そう思った訳だった
(一番極端な逆の例は、太平洋戦争だ、空爆で工場が灰燼になっていた)
くれぐれも、返す返すも、評論家や学者の感性は、別世界、宇宙人の思いがする
経済だけでは無い、本ブログにもアップしたが、日本古代史を考えた時も、現代医学と医療を考えた時も、同じ思いをしている
ただ一つ、彼らの言葉の一つ「バブル」に付いては、私も雰囲気以上の考えはなかった事に気が付いたので、今回改めて考えてみた
あなたは、好景気の株価と、バブルの株価、どう区別ができますか?、と